ツイッターで江川紹子さんがこう呟いていた
「私の反省。原発問題は、長らく政治的色彩の強い課題だった。
推進派は政府・財界寄り、反対派は反政府。初めから結論が
決まっている二元論的論争に見え腰が引けた。本当は、今あ
る原発の安全性に問題はないか、どうすれば問題を改善でき
るのか、という視点があった。私もまた、二元論の罠にはま
っていた」反対すれば「左」と言われ腰が引けていたが何と
言われようが未来を背負う子供の為にも声を大にしたい。
「子供手当」てに賛成だ、未来を託し子供は国も育てるべ
きだ、政党助成金を切れば財源は在る、あの共産党は貰わず
やってる、政権党に出来ないわけがない。
PENTAX K7 多重露光